私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
◆説明 ケーニッヒマイヤー KonigMeyer(KM) 折りたたみ式譜面台 【100/1】 ◆カラー:イエロー 世界のトップブランドとして、最高の品質と信頼のスタンドメーカー『ケーニッヒマイヤー(KonigMeyer)』。 小さなネジの1つから巨大なパイプの加工まで全て『自社製造』にこだわり、最高のクオリティを良質な価格で提供。細部にまで徹底した品質を追及しているため、全ての製品が世界最高水準の製品に仕上がっています。 コンピューター管理された最新の工場では、熟練の技を持つ職人が日々より良いパフォーマンスを生み出す逸品を製造するためのブラッシュアップを欠かしません。 最上の物を提供するべく積み重ねた歴史が証明するクオリティがKMの製品には宿っています。 持ち運びに適した折りたたみ式譜面台。折りたたむと約49cmとコンパクトになるため、楽器ケースやバッグなどにラクラク収納できます。 1.24kgと軽量ながら、丈夫で長持ちするスチール製。大きく開く脚部は楽譜を載せた時の安定感があり安心してお使い頂けます。 高さ調節 : 62.5~124cm 重量 : 1.24kg ■譜面台について 持ち運びだけを考えた場合、譜面台は軽量であることが体への負担が少なくなります。ただし、譜面台を使用する際はその軽さが譜面台にとって最も重要な『安定感』を損なう場合があります。楽譜や教則本1冊でも100g程度の重量があり、複数の楽譜をまとめた音楽ファイルなどは500g~1kg以上となる場合も珍しいケースではアリマセン。その重量を支えて安定している事こそが譜面台の最も重要な役割となります。やはり安定感があり丈夫なスチール製がベターなチョイスだと考えます。 丁寧で高品質な仕上げにより長期間の使用でもトラブルが起こりにくいケーニッヒマイヤー(KM)の譜面台は、アナタの音楽ライフを共に歩む最高のパートナーとなりうると確信しています。
私の2022年度前期の大学院(修士課程と博士後期課程)の授業の履修を検討している方は、4月6日(水)2限に研究室にお越しください。
なお、現時点では英文和訳の授業を一つと、独文和訳の授業を一つ開講することを考えています。
月2限:Robert Alexy, Gustav Radbruchs Rechtsbegriff
金2限:H.L.A. Hart, Murder and the Principles of Punishment を読むことにしました。(4月7日追記)
レカロ J1 デュオ プラス ISOFIX チャイルドシート ジュニアシートの2022年度のドイツ語講座は、ドイツ語文法をある程度学んだことがある方を対象として開催します。使用テキストはNHKラジオ第2放送「まいにちドイツ語」応用編です。
初回は2022年5月11日(水)19:30-21:00で、以降、第一水曜日(6月1日、7月6日、8月3日、9月7日)にZoomで開催する予定です。講座費用は無料ですが、石川日独協会会員(年会費は個人3,000円、学生1,000円)であることを条件とします。入会して講座に参加することを希望される方はお問い合わせください。
法学研究科法務専攻ガイダンス用の説明文を載せておきます。
2月10日(木)4限に314教室で実施した期末試験(定期試験)の解答です。
答案の画像を個別に送信しました(2022年2月14日追記)。
これまで「法理学」(3, 4年生科目)は4単位(30回)の講義で、成績評価は小テスト(30%)と期末試験(70%)に基づき行ってきましたが、2020年度入学生より「法理学A」「法理学B」各2単位の講義になるため、2022年度以降はそれぞれの講義で期末試験を行い、成績評価をすることになります。2019年度以前入学者に対しては、「法理学A」「法理学B」のそれぞれの定期試験の成績に基づき「法理学」(4単位)の成績評価をします。
2022年度前期に私が担当する授業は以下のとおりです。
小テストの解答・解説(暫定版)です。
2022年度の法理学ゼミのシラバスです。死刑について考えます。
ゼミは毎週月曜日5限(11/22は休講)に人社第1講義棟314教室で行っています。見学歓迎です。Zoomでの参加を希望される方はメールでご連絡いただければURLを送ります。
2021年度後期(Q3, Q4)に私が担当する授業は下記の通りです。
法学類:「法理学」火2+木4(314)
法学類:「法理学演習」月5(314)
法学類:「外国書購読(独)」火1(305)
法学類:「人文社会科学における法(法政基礎論B)」Q4火5(101)
法学研究科(修士課程):「法理学特論III, IV」「法理学演習III, IV」木2(308)
人社環研(博士後期課程):「法理学研究I, II」土16:00-(Zoom)
法学類「特講(様相論理入門II)」は、時間割ではQ4に週2回開講ですが、授業はQ3, Q4に週1回(水4)に研究室で行います。この授業はQ1に「特講(様相論理入門)」を履修した方のみ履修できます。
少人数の授業は参加者との話し合いで開催曜日・時限を変更する場合があります。希望者がいる場合はZoomで同時中継します。
2021年8月5日に実施した法学研究科「法理学」解答です。
本日、204教室で実施した期末試験の解答です。